2011年07月07日

ウルトラマン基金始まる

7月7日(木)はれ

本日から東日本震災の被災地に贈る義援金活動として「ウルトラマン基金」が始まりました。

朝のHRの時間に、中高の生徒会長より全校に向けての校内放送が流れました。2人の生徒会長が同じ時間に同じ内容で放送するのは、学園始まって以来の出来事です。

(放送内容)
全校のみなさんおはようございます。今日は雨の七夕です。
この放送は、高校生徒会長の 関 友輝 と中学生徒会長の 松村康平 でお届けします。

皆さんもご存じの通り、去る3月11日に東日本で地震があり、この間、生徒会執行部としても、”何か私たちにも出来ること”ということで検討してきました。私たちが想像する以上の出来事が、連日、テレビ、新聞で伝えられています。そして、被害の状況を見るたびに同じ日本でありながら、なんと悲惨なことがおこってしまったのでしょう。言葉がありません。さらに、この巨大地震で被害を受けた福島原子力発電所での原子炉内の燃料損傷や爆発事故は、周辺住民はもとより広域にわたって、いや、日本中に不安をもたらしています。

さて、私たち高知中学高等学校生徒会として、これらの状況を目のあたりにして、何かできないか、何かお役に立てないかと思い立ち、”いま私たちが出来ること”として『東日本大震災被災者支援のための義援金』の募集をすることになりました。
 本校が日本で初めて『ウルトラマン基金』に賛同し、取り組む学校となります。
ウルトラマン基金とは、未来への希望の光である子供たちに心からのエールと物資を贈り、そして、子供たちの未来のために永続的に支援活動を展開していく基金です。
物心両面からの支援を、粘り強く継続的に実施していきます。ひとりでも多くの子供たちが、少しでも早く笑顔を取り戻し、そして、力強く未来を切り開いていくことを、心から祈ります。

同じ時代を生きる子供たちの今と夢を実現するために、中高上げて協力していこうと思います。 なお、ウルトラマン基金と同時に、現在高知県に被災された方が、来られており、その方達への支援も同時に実施したいと考えています。

本日より、ウルトラマン基金の募金箱を中学職員室前に設置しています。1学期の実施期間は7月15日(金)までとなっています。この活動は、今年度いっぱい続けていきたいと思います。ご協力お願いします。

尚、平行して、エコキャップ運動も行っています。中高のみなさん、「わたしたちがいまできること、そして、高知中学高等学校だからできること」をキーワードにがんばっていきましょう。明日から期末テストです。気持ちを引き締めて取り組みましょう。

以上、中高生徒会執行部でした。

★放送室の光景(高校職員室内放送室)
DSC09661.jpg(放送室).jpg


こんな感じで、一日がはじまりました。

★全校に配布された趣意書です。

DSC09791.jpg(shuisho).jpg DSC09663.jpg(うるとらまん).jpg
posted by 高知学園中学校 生徒会 at 22:49| 高知 ☁| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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